産経新聞 漢字クロスワードの答え(2026年10月25日)

産経新聞(日曜版)クロスワードの答え

2026年10月25日発行の『Sankei Wide クイズ&レシピ』に掲載された、産経新聞(日曜版)の漢字クロスワードの答えです。

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産経新聞 クロスワード 答え

\ 今週の答え /
紫式部 光源氏
(むらさきしきぶ ひかるげんじ)

産経新聞 クロスワード 答え一覧

「タテ・ヨコ一覧表」です。すべてのカギの答えをどうぞ。

タテのカギヨコのカギ
2 山紫水明1 松山
3 脚線美3 脚本
4 私道4 私生活
5 活力源6 紫外線
7 外部7 外道
10 術中8 香水
11 電話番9 美術部
13 日本式11 電源
15 推進12 明日
17 命名14 手話
19 長打力16 本塁
21 水酸化18 番長
22 無断借用20 進水式
23 氏神22 無名氏
26 通天閣24 横断
27 光沢25 神通力
28 学業27 光化学
29 借地
30 業務用
31 金閣寺

全問解説(難問トリビア)

タテのカギ

2:自然の景色が美しいことを四字熟語で

→ 山紫水明(さんしすいめい)

自然の景色が清らかで美しいこと。「山紫水明」は、太陽の光で山が紫色に霞み、川の水が澄んで美しく見える様子を表した風雅な四字熟語

3:脚のラインが、うつくしいですね

→ 脚線美(きゃくせんび)

美しい脚のラインのこと。モデルのような美脚を手に入れようとスクワットを始めた結果、ただ足が太くなっただけという悲劇は後を絶たない

4:↔公道。個人などが所有している道

→ 私道(しどう)

国や自治体ではなく、個人や法人が所有している道。うっかり迷い込んで私道に入ってしまい、防犯カメラに見つめられる気まずさは異常

5:元気よく動くパワーのみなもとです

→ 活力源(かつりょくげん)

活動を生み出すエネルギーの源。「オタクの活力源は推し」と言われるように、何かに夢中になることが一番の栄養ドリンクである

7:↔内部

→ 外部(がいぶ)

組織や物事の外側のこと。会社でトラブルが起きた時、「外部のせいにしよう」と満場一致で決まる瞬間の、あの謎の団結力は異常

10:相手の計略のなか。○○にはまる

→ 術中(じゅちゅう)

相手の策略や罠のこと。「まんまと術中にはまった」と悔しがるのは映画の悪役くらいで、現実はただ騙された自分に落ち込むだけ

11:電話がかかってきたときに出る役割の人

→ 電話番(でんわばん)

職場などで電話の応対をする係。新入社員の登竜門とされるが、知らない人から知らない部署への取り次ぎを求められる高難易度ミッション

13:ジャパニーズ・スタイルです

→ 日本式(にほんしき)

日本の様式や風調のこと。ハンバーグでもパスタでも、とりあえず醤油と大根おろしをかければ「和風」として成立してしまう日本の食卓の魔法

15:おしすすめる。物を前にすすめる

→ 推進(すいしん)

物事を前に押し進めること。会議で「前向きに推進しよう」と決まった案件ほど、その後誰一人として動かないのはサラリーマン界の七不思議

17:ネーミング・ライツは、○○権

→ 命名(めいめい)

施設などの名前を付ける権利。企業が巨額の資金でスポーツ施設の命名権を買うが、ファンからは頑なに旧名称で呼ばれ続けるのがお約束

19:二塁打以上を打つパワーがあるぞ

→ 長打力(ちょうだりょく)

野球で、二塁打やホームランなど遠くまで打球を飛ばすパワー。この力を持つバッターはファンを魅了するが、同時に三振の山を築く諸刃の剣

21:水酸基と結合する。○○○ナトリウム

→ 水酸化(すいさんか)

水酸基と化合物を作ること。理科の実験で「水酸化ナトリウム水溶液」の名前を聞いただけで、拒絶反応を示して眠くなる文系人間は多い

22:だまって、勝手に借りて使うこと

→ 無断借用(むだんしゃくよう)

断りなく勝手に人の物を借りること。家族間で冷蔵庫のプリンを無断借用(実質窃盗)したことから勃発する争いは、血で血を洗う泥沼の戦い

23:「うじがみ」は、住む地域を守る神様

→ 氏神(うじがみ)

その土地に住む人々を守護する神様。お正月だけ都合よく神頼みに行き、普段は全くお参りしない現代人を広い心で許してくれるありがたい存在

26:大阪にある、有名なタワーといえば?

→ 通天閣(つうてんかく)

大阪の新世界にあるシンボルタワー。現在の塔は二代目であり、初代はルナパークという遊園地の中に建てられ、ロープウェイで結ばれていた

27:なめらかな表面が光で輝いてみえる

→ 光沢(こうたく)

物の表面が光を反射して輝くこと。写真用紙で「光沢あり」を選ぶと綺麗だが、指紋がベタベタついて結局汚く見えるジレンマを抱えている

28:勉強すること。学問を修めること

→ 学業(がくぎょう)

学校などで学問を学ぶこと。学生時代は「学業が本文」と言われて窮屈に感じるが、大人になるとただ座って勉強だけしていればいい環境が羨ましくなる

ヨコのカギ

1:愛媛県の県庁所在地である市

→ 松山(まつやま)

四国地方最大の人口を抱える愛媛県の県庁所在地。道後温泉や松山城など歴史ある観光名所が多く、夏目漱石の「坊っちゃん」の舞台としても有名

3:劇や映画のシナリオ。台本とも

→ 脚本(きゃくほん)

演劇や映画のセリフやト書きが書かれた台本。役者はこれを完璧に暗記するが、日常生活で妻に頼まれたおつかいのメモは秒で忘れるのが人間の謎

4:公ではない、プライベート・ライフ

→ 私生活(しせいかつ)

公の顔とは異なるプライベートな生活。SNSでキラキラした私生活をアピールしている人ほど、スマホの画面外は足の踏み場もないほど散らかっている

6:UVカットのUVは、この光線のこと

→ 紫外線(しがいせん)

太陽光に含まれる波長の短い目に見えない光線。シミやシワの原因となるため、夏場の女性たちは日傘とアームカバーで完全武装の黒装束と化す

7:釣りで、狙った魚でないのに釣れた魚

→ 外道(げどう)

釣りの本命ではない魚のこと。せっかく強い引きに期待して釣り上げたのに、これだった時の釣り人の落胆ぶりは見ていて切なくなる

8:パヒューム。ふりかけて匂いを楽しむ

→ 香水(こうすい)

体に吹きかけて香りを楽しむ化粧品。すれ違いざまにフワッと香ると素敵だが、つけすぎて歩く芳香剤になっている公害レベルの人もいる

9:絵画や彫刻などの制作をするクラブ

→ 美術部(びじゅつぶ)

絵画や彫刻など芸術活動を行う部活動。大人しくて真面目なイメージを持たれがちだが、部室の中は独自のオタクカルチャーが渦巻く魔窟である

11:電力の供給元となる装置。○○を切る

→ 電源(でんげん)

電気を供給する装置。パソコンやスマホの調子が悪い時、とりあえずこれを切って再起動すれば大抵直るという、現代における最強のライフハック

12:昨日→今日→○○

→ 明日(あす または あした)

今日の次の日。「明日から本気出す」はダイエットと勉強を先送りする世界共通の言い訳であり、その「明日」が来ることは永遠にない

14:手や指の動きで言葉を表現し伝える

→ 手話(しゅわ)

手の形や動き、表情などで意思を伝える視覚言語。国や地域によって異なる文法や単語が存在し、世界共通の言語ではないのが興味深い

16:野球のホームベース。五角形です

→ 本塁(ほんるい)

野球で得点するために最後に踏むベース。激しいクロスプレーで砂埃が舞う中、審判が「セーフ!」と叫ぶ瞬間は野球の最大のハイライト

18:不良グループのリーダーをこう言うね

→ 番長(ばんちょう)

不良グループの顔役やリーダーのこと。昔のヤンキー漫画では喧嘩に強くて義理人情に厚いヒーローだが、現実ではただの迷惑な存在

20:できた船を水面に浮かべるセレモニー

→ 進水式(しんすいしき)

完成した船を初めて水に浮かべるお祝いの儀式。シャンパンの瓶を船体に叩きつけて割るが、割れなかった時は縁起が悪いと現場が凍りつく

22:名前のわからない人物のこと

→ 無名氏(むめいし)

名前がわからない、または世間に知られていない人物。「無名の新人」が彗星のごとく現れて大活躍する展開は、誰もが熱狂する胸アツ展開

24:横切る。道路を○○する。○○歩道

→ 横断(おうだん)

道路などを横切ること。信号のない横断歩道で歩行者が待っていても、止まらない車の多さは日本の交通マナーの残念な現実である

25:まるで神のような、人知をこえた力

→ 神通力(じんつうりょく)

神仏の持つ人間の能力を超えた不思議な力。超能力のようなオカルトな響きがあるが、締切直前の漫画家が発揮する集中力はこれに近い

27:光と物質の化学的関係を研究する学問

→ 光化学(こうかがく)

光が引き起こす化学反応を研究する分野。夏のニュースでよく聞く「光化学スモッグ」は、排気ガスが紫外線と反応して有害な物質になったもの

29:借りている土地です

→ 借地(しゃくち)

他人に地代を払って借りている土地。家を建てる際に土地を買うか借りるかの選択は、ローンの計算でエクセルと睨めっこする大人たちの悩み所

30:家庭用ではない、仕事上で用いるもの

→ 業務用(ぎょうむよう)

仕事や商売のために使うプロ仕様のもの。業務スーパーで大容量の冷凍食品を買うとテンションが上がるが、大抵は冷凍庫に入らず後悔する

31:金箔(きんぱく)で覆われた京都の寺

→ 金閣寺(きんかくじ)

室町幕府3代将軍・足利義満が建てた京都のド派手なお寺。修学旅行の定番スポットだが、正式名称は「鹿苑寺」であることはあまり知られていない


また来週!

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※ 産経新聞「Sankei Wide クイズ&レシピ」の漢字クロスワードを元に、答えと解説をまとめています。問題文は新聞紙面をそのまま転載したものではなく、内容を要約・再構成したものです。

出典:産経新聞「漢字クロスワード」
日曜版Sankei Wide
クイズ&レシピ

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