日経新聞 クロスワードの答え(2026年5月3日)
2026年5月3日付 日本経済新聞 日曜版「Challenge! Crossword」のクロスワードの答えをまとめました。
難問ピックアップと、ちょこっと雑学もサクッとチェックできます。
日経新聞 クロスワード 答え一覧
日経新聞に掲載されたクロスワードの答えを、タテ・ヨコ別に一覧で掲載しています。
| タテのカギ | ヨコのカギ |
|---|---|
| 1 アヤメノマクラ | 1 アクサーモスク |
| 2 クマ | 6 ヤマイ |
| 3 サイプレス | 7 プレトリア |
| 4 モットイ | 9 ノビレ |
| 5 クズアン | 11 イコン |
| 8 リコリス | 12 マンスジ |
| 10 ビンエツ | 14 クエ |
| 13 ジョー | 15 ヨノスケ |
| 16 ノル | 18 ラッサール |
| 17 ケゴ |
特に迷いやすかった問題は この下の難問ピックアップで解説しています。
日経新聞 クロスワード 難問ピックアップ(問題と答え)
今回のクロスワードの中から、特に迷いやすかった問題をピックアップして紹介します。
タテのカギ
- 邪気を払うまじないとした、ショウブを薄い紙で包んだもの
-
アヤメノマクラ
端午の節句に邪気を払うため、菖蒲の葉を束ねて薄紙で包み、枕の下に敷いて寝た風習、またはその枕のこと。
- 歌舞伎で役者の顔に施す彩り
-
クマ
歌舞伎独特の化粧法である隈取のこと。役柄に合わせて血管や筋肉を誇張して顔に描き、感情や個性を表現する。
- 英語でイトスギ
-
サイプレス
英語でイトスギ(糸杉)のこと。常緑針葉樹で、西洋では腐りにくい性質から神聖な木や哀悼の象徴とされる。
- 昔からあった人情噺(ばなし)を三遊亭円朝が完成させた落語「文七○○○○」
-
モットイ
髷を結う際に髪を束ねるための細い水引のこと。三遊亭円朝が創作した人情落語の名作「文七元結」の題材。
- いわゆるあんかけ料理に使う「あん」とはこれ
-
クズアン
料理の汁やタレに、葛粉を水で溶いて加え、粘り気を持たせた状態のこと。料理が冷めにくく口当たりが良くなる。
- 根を菓子類の風味付けに用いる、スペインカンゾウのこと
-
リコリス
スペインカンゾウのこと。根に独特の強い甘みと風味があり、欧米ではキャンディーなどのお菓子に広く用いられる。
- 中国の秦・漢時代、現在の福建地方に住んでいた越族
-
ビンエツ
中国の秦・漢代に現在の福建省付近に居住していた越族の一派、およびその建てた王国のこと。
- オルコットの小説「若草物語」で作者自身がモデルとされる次女の名
-
ジョー
ルイザ・メイ・オルコットの自伝的小説「若草物語」に登場する四姉妹の次女。おてんばで作家を志す少女である。
- 副腎髄質の腺細胞や神経細胞で生合成される、○○アドレナリン
-
ノル
激しい感情やストレスに反応して副腎髄質などから分泌されるホルモンである「ノルアドレナリン」のこと。
- 卵からかえったばかりの、黒色で長毛に覆われている蚕
-
ケゴ
卵から孵化したばかりのカイコの幼虫。黒褐色で全身が細かい毛に覆われているため「毛蚕」と呼ばれる。
ヨコのカギ
- エルサレム旧市街にあるイスラムの聖地の一つで、ウマイヤ朝時代に建立された礼拝堂
-
アクサーモスク
エルサレム旧市街の神殿の丘にあるイスラム教の礼拝堂。銀色のドームを持ち、メッカやメディナに次ぐ聖地である。
- キルケゴールが1849年に刊行した代表作「死に至る○○○」
-
ヤマイ
1849年にデンマークの哲学者キルケゴールが著した、人間の絶望について深く考察したキリスト教思想書のタイトル。
- 南アフリカ共和国の行政上の首都
-
プレトリア
南アフリカ共和国の行政上の首都。同国は立法、司法、行政の三権ごとに首都が分かれて機能している。
- 飛行船ノルゲ号を設計し、100年前にアムンゼンらとともに北極横断飛行に成功したイタリアの軍人・探検家
-
ノビレ
飛行船ノルゲ号を設計し、1926年に探検家アムンゼンらと共に初の北極海横断飛行に成功したイタリアの軍人。
- ギリシャ正教会でまつるキリスト・聖母・殉教者などの画像
-
イコン
ギリシャ正教会などの東方教会で信仰の対象とされる、キリストや聖母、聖人を板などに描いた聖画像のこと。
- 濃淡2色の縦糸を配列して織り出した細い縦縞(たてじま)
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マンスジ
濃淡二色の縦糸を細かく規則的に配列し、無数に細かい縦縞を織り出した模様「万筋(まんすじ)」のこと。
- 真言密教で、金剛界について説かれる曼荼羅(まんだら)の総称
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クエ
真言密教の金剛界曼荼羅の総称。9つの集会(区画)から構成されて教えが説かれるため「九会曼荼羅」と呼ぶ。
- 井原西鶴の浮世草子「好色一代男」の主人公
-
ヨノスケ
井原西鶴の浮世草子「好色一代男」の主人公。7歳から60歳で女護ヶ島へ旅立つまでの奔放な色恋遍歴が描かれる。
- 自由主義国家を「夜警国家」と批判した、19世紀ドイツの社会主義者
-
ラッサール
19世紀ドイツの社会主義者。国家の役割を治安維持のみに限定する自由主義を夜警国家と呼んで痛烈に批判した。
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※ 日本経済新聞日曜版のクロスワードを元に、答えと解説をまとめています。問題文は新聞紙面をそのまま転載したものではなく、内容を要約・再構成したものです。
出典:日本経済新聞
Challenge! Crossword