日経新聞 クロスワードの答え(2026年7月26日)
日経新聞のクロスワードの答えです。
日経新聞 クロスワード 答え一覧
「タテ・ヨコ一覧表」です。
| タテのカギ | ヨコのカギ |
|---|---|
| 1 シュリハンドク | 1 シセルタマシイ |
| 2 セイコク | 6 ユイ |
| 3 タマ | 7 マスラ |
| 4 マスタード | 8 リコウ |
| 5 シラス | 10 タスク |
| 9 ウスキ | 12 ハクスリー |
| 11 クンシラン | 14 キリドオシ |
| 13 リリック | 16 ドコ |
| 15 オバケ | 18 バラ |
| 17 コシ | 19 クシャクニケン |
難問トリビア
タテのカギ
- 聡明(そうめい)な兄に対し愚者で知られたが後に大悟に至った、釈迦(しゃか)の弟子
-
シュリハンドク(周梨槃特)
自分の名前すら覚えられないほど物覚えが悪かったものの、「自分の名前は覚えるな、掃き掃除をしろ」という教えだけを真面目に守り続けて見事に悟りを開いた、努力の天才。
- 弓の的、要点のこと。○○○○を得る
-
セイコク
「的を得る」と書きたくなるけれど、正しくは「要を得る」と混ざりやすい大人のトラップ。
- 音や声の高く澄んだ響きのたとえ。○○を転がす
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タマ
「ビー玉」を転がしているのか「お宝」なのか、言われてみればどんな声なのか妙に気になる表現。
- 第1次大戦でドイツ軍が用いたイペリットの別名、○○○○○ガス
-
マスタード
名前だけ聞くと美味しそうな調味料なのに、中身はガチでやばい歴史の闇を感じる化学兵器。
- 江戸時代、奉行所の裁きが行われた場所
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シラス
お白洲の「白」、砂利が敷かれているだけで、歴史ドラマで「これよりお白洲に入る!」と怒られる緊迫感は異常。
- 南蛮交易の拠点となった城や石仏で知られる大分県の市
-
ウスキ
臼杵の石仏。観光に行くと、ずらりと並んだ石仏たちの圧倒的な存在感に思わず背筋が伸びる場所。
- クリビアともいう、ヒガンバナ科の観賞用植物
-
クンシラン
「君子蘭」と書いて、どこか高貴な雰囲気を漂わせているけれど、実はランの仲間じゃなくてヒガンバナ科という地味な裏切り。
- 叙情詩のこと
-
リリック
ヒップホップの歌詞とかでよく聞くけど、元をたどれば叙情詩という、急に文学の香りが漂ってくるワード。
- 白色で脂肪が多い、クジラの尾の部分の呼称
-
オバケ
クジラ肉の珍味。名前の怪しさとは裏腹に、酢味噌で食べるとコリコリして美味しい大人の味。
- じっと機会を狙いすましていること。○○耽々(たんたん)
-
コシ
虎が獲物を狙うときのあの鋭い目つき。我が家の猫がご飯の時間をじっと待つときの姿と完全に一致。
ヨコのカギ
- 死んだ農奴を安値で買い集める山師を主人公とする、19世紀ロシア社会の病弊を描いた、未完に終わったゴーゴリ最後の長編小説
-
シセルタマシイ
タイトルからしてインパクト抜群。人間の欲望の深さをこれでもかと見せつけてくるロシア文学の重厚さ。
- 田植えなど人手の必要な仕事の際に、互いに力を貸し合うこと
-
ユイ
「結い」。昔の人の助け合いの精神、今のギスギスした社会で一番足りていない気がして少し切なくなるやつ。
- 男性的で立派なさま。○○○男
-
マスラ
「ますらを」。歴史の教科書でしかお目にかからない、昭和どころか平安の香りがする最強にマッチョな響き。
- 中国で明~清初に施行された農民支配の郷村組織、○○○制
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リコウ
「里甲制」。税金と労働力をガッチリ管理するための、当時の為政者にとっては夢のようなガチガチのシステム。
- コンピューターで処理される仕事の単位
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タスク
「タスクが終わらない」と嘆く現代人の永遠の相棒であり、終わっても次から次へと無限に湧き出てくる恐怖のリスト。
- ディストピア小説「すばらしい新世界」で知られる、祖父や兄が著名な生物学者である英国の作家、オルダス・○○○○○
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ハクスリー
未来の恐ろしい管理社会を描いた天才。現代のスマホ漬け社会を見たら何と言うか気になるところ。
- 「鎌倉七口」とは名越(なごえ)・朝比奈など7つある○○○○○のこと
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キリドオシ
鎌倉の険しすぎる地形。昔の人はよくこんな山をくり抜いて道を作ったなと、ハイキングするたびに感心する場所。
- 草で束ねたばちで打つ、中国・周代の打楽器
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ドコ
名前が「ドコ」って、あまりにもシンプルすぎて本当にそれで合ってるのか疑いたくなる古代の楽器。
- 映画「市民ケーン」の冒頭で主人公がつぶやく謎のセリフ「○○の蕾(つぼみ)」
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バラ
映画史に残る有名な謎のキーワード。映画の結末を知ると「そこにお金かける!?」とちょっと拍子抜けするやつ。
- きわめて狭い粗末な家を、尺貫法の単位で表したたとえ
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クシャクニケン
「九尺二間」。昔の貧乏長屋の狭さを表す言葉だけど、現代の狭小住宅に住む感覚からすると「案外いけるのでは?」と思ってしまう現代人。
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※ 日本経済新聞日曜版のクロスワードを元に、答えと解説をまとめています。問題文は新聞紙面をそのまま転載したものではなく、内容を要約・再構成したものです。
出典:日本経済新聞
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