日経新聞 クロスワードの答え(2026年4月5日)
2026年4月5日付 日本経済新聞 日曜版「Challenge! Crossword」のクロスワードの答えをまとめました。難問ピックアップと、ちょこっと雑学も楽しめます。
日経新聞 クロスワード 今日の答え
日経新聞に掲載されたクロスワードの答えを、タテ・ヨコ別に一覧で掲載しています。
| タテのカギ | ヨコのカギ |
|---|---|
| 1 ゲネラルパウゼ | 1 ゲッカコウ |
| 2 ツイ | 5 ネイ |
| 3 コードバン | 6 ホゾ |
| 4 ゴゾクキョウワ | 7 セドリック |
| 6 ホット | 8 ルムンバ |
| 7 センソウサ | 10 トキ |
| 9 ムートン | 11 パーソンズ |
| 12 ズリ | 13 ウトウ |
| 15 トヒ | 14 リトウ |
| 16 ゼンサイ | |
| 17 ヒワ |
特に迷いやすかった問題は この下の難問ピックアップで解説しています。
日経新聞 クロスワード 難問ピックアップ(問題と答え)
今回のクロスワードの中から、特に迷いやすかった問題をピックアップして紹介します。
タテのカギ
- 音楽用語で「総休止」
-
ゲネラルパウゼ
ドイツ語で「Generalpause(ゲネラルパウゼ)」といい、オーケストラなどで全演奏者が同時に休止することを指します。楽譜では「G.P.」と略記されることが多い言葉です。
- 主に文語で、動詞の表す動作を強めたり、また瞬間性を強調したりするのに用いる接頭語
-
ツイ
「つい(追)」という接頭語です。「つい知る」「つい及ぶ」のように、動作を強調したり、勢いがつくニュアンスを持たせるために文語でよく用いられます。
- もとスペイン・コルドバ産の山羊皮、現在は馬皮で作るなめし革
-
コードバン
ランドセルや高級靴でおなじみの「コードバン」です。馬の臀部(お尻)の非常に希少な層をなめしたもので、その光沢の美しさから「革のダイヤモンド」とも呼ばれます。
- 辛亥革命当時の中国で、主要民族間の協調を唱えたスローガン
-
ゴゾクキョウワ
漢、満、蒙、回、蔵の五つの民族が協力して国を治めるべきという「五族協和(ごぞくきょうわ)」のことです。のちに満州国の建国理念としても掲げられました。
- 野球で三塁のこと。○○○コーナー
-
ホット
「ホット」コーナーです。三塁手は強烈な打球が飛んでくることが多く、最も「熱い(ホット)」場所であることからこう呼ばれます。
- 茶道・表千家の祖である、江戸前期の茶人
-
センソウサ
千利休の曾孫にあたる「千宗左(せんそうさ)」です。表千家は、この宗左を初代(不審菴)として現在まで代々その名が受け継がれています。
- シープ・スキンともいう、羊の毛皮
-
ムートン
「ムートン」です。フランス語で「羊」を意味し、保温性が高く、ラグやコートの襟、ブーツなどに幅広く利用されています。
- 炭鉱では「ぼた」ともいう、選鉱・選炭した後に出る廃石
-
ズリ
「ズリ」といいます。石炭を採掘する際に一緒に出てくる不要な岩石のことで、これが積み上がったものが「ズリ山(ボタ山)」と呼ばれます。
- 石田梅岩が著した石門心学の概説書、「○○問答」
-
トヒ
江戸時代の思想家、石田梅岩による「都鄙問答(とひもんどう)」です。「都の人と田舎(鄙)の人の問答」という形式で、心学の教えを分かりやすく解いた名著です。
ヨコのカギ
- 夜来香と混同されることもある切り花用植物、チューベローズの異称
-
ゲッカコウ
「月下香(げっかこう)」です。夜になると一段と甘く強い香りを放つため、夜来香(イエライシャン)と混同されやすいですが、植物学上は別の花です。
- 北アフリカ・中央アジア・西アジアにある、葦(あし)の茎で作られる縦笛
-
ネイ
「ネイ」です。ペルシア語やアラビア語で「葦」を意味し、その素朴で哀愁を帯びた音色は、イスラム教の神秘主義儀礼などでも重要な役割を果たします。
- へそのこと。○○を噛(か)む
-
ホゾ
「ホゾ」です。「後悔先に立たず」と同じ意味の慣用句「臍(ほぞ)を噛む」でよく知られています。
- バーネットの児童文学「小公子」の主人公
-
セドリック
ニューヨークの貧民街から英国貴族の跡取りとなった少年、「セドリック」です。彼の純真な心が、気難しかった祖父(ドリンコート伯爵)を動かしていく物語です。
- コンゴ動乱で殺害された、現・コンゴ民主共和国の初代首相
-
ルムンバ
「パトリス・ルムンバ」です。ベルギーからの独立運動を率いた英雄ですが、動乱の中で非業の死を遂げました。
- 新幹線の列車名のうち、最も短い名前
-
トキ
「トキ」です。上越新幹線の看板列車ですね。ひらがなで2文字という短さは、クロスワードの定番ネタでもあります。
- 行為の一般理論、構造機能分析、社会体系論などと称される社会学の理論体系を構築し、その影響は諸学に及ぶ米国の社会学者
-
パーソンズ
現代社会学の巨頭、「タルコット・パーソンズ」です。社会を一つの「システム」として捉える理論を確立しました。
- 漢字で「善知鳥」と書く、ウミスズメ科の海鳥
-
ウトウ
「ウトウ」です。くちばしの付け根に特徴的な突起があり、親を慕って鳴く子の声を聞くと親鳥が血の涙を流すという、悲しい伝説を持つ鳥としても知られます。
- 名を残さぬよう句稿を焼却したと伝わる江戸中期の俳人、桜井○○○
-
リトウ
加賀(金沢)を拠点に活躍した俳人、「桜井吏登(りとう)」です。名声を嫌い、亡くなる際に自分の作品をすべて焼かせたという逸話が残っています。
- サザエ・タニシなど多くの巻き貝に用いられる呼称、○○○○類
-
ゼンサイ
「前鰓(ぜんさい)」類です。心臓よりも前に鰓(えら)がある巻き貝のグループで、アワビやサザエなどがここに含まれます。
- イスカやウソもこの仲間。漢字で「鶸」と書く鳥
-
ヒワ
「ヒワ(マヒワ)」です。体が小さく華奢に見えることから、「弱い鳥」と書いて「鶸(ひわ)」と名付けられたと言われています。
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※ 日本経済新聞日曜版のクロスワードを元に、答えと解説をまとめています。問題文は新聞紙面をそのまま転載したものではなく、内容を要約・再構成したものです。
出典:日本経済新聞
Challenge! Crossword