日経新聞 クロスワードの答え(2026年6月7日)
日経新聞クロスワードの答えを、スマホで見やすい一覧表でまとめています。ちょっと賢くなれる難問解説(トリビア)もどうぞ。
日経新聞 クロスワード 答え一覧
| タテのカギ | ヨコのカギ |
|---|---|
| 1 オルフ | 1 オウカ |
| 2 カイドウキ | 3 クカイ |
| 3 クリスティーナ | 6 イエリネク |
| 4 カネ | 7 ファド |
| 5 イクノ | 9 バウンティ |
| 8 アバロン | 11 シロキ |
| 10 イサカイ | 12 イサナ |
| 11 シモン | 14 モン |
| 13 ナルト | 15 ローカル |
| 15 ロボ | 16 エボナイト |
難問トリビア
タテのカギ
- 1
「カルミナ・ブラーナ」などで知られるドイツの作曲家・教育家 -
オルフ
音楽教育家としても著名で、打楽器を多用した独自のリズム教育法「オルフ・シュールヴェルク」は、現在も世界中の教育現場で活用されています。
- 2
1223年に京都から鎌倉への道中を記した、作者未詳の紀行文学 -
カイドウキ(海道記)
中世日本の紀行文学の先駆けとして知られ、鎌倉時代の東海道の様子や、各地の歌枕を詳細に描写した貴重な史料です。
- 3
グスタフ2世の娘でグロティウスやデカルトを王宮へ招聘(しょうへい)するなど学芸の保護・奨励で知られる、17世紀スウェーデンの女王 -
クリスティーナ
学問や芸術を深く愛し、「北方のミネルヴァ」とも称された教養豊かな女王です。
- 4
ことわざ「○○は天下の回りもの」 -
カネ(金)
お金は一箇所に留まらず、世の中を巡り巡るものだという意味の有名なことわざです。
- 5
江戸時代は幕府の直轄地。1973年に閉山した兵庫県の○○○銀山 -
イクノ(生野)
兵庫県朝来市にあった日本有数の銀山。戦国時代から近代まで日本の鉱業を支えました。
- 8
ケルト伝説でアーサー王たちが死後運ばれたという西方の極楽島 -
アバロン
アーサー王伝説に登場する美しいリンゴの島。英雄たちが傷を癒やす楽園とされています。
- 10
バルザックの「知られざる傑作」が原作の映画「美しき○○○○女」 -
イサカイ(諍い)
1991年のフランス映画「美しき諍い女(いさかいめ)」。カンヌ国際映画祭で審査員グランプリを受賞した名作です。
- 11
裏に波紋があるので波銭ともいった寛永通宝の一種の呼称、○○○銭 -
シモン(四文銭)
江戸時代に流通した硬貨で、裏面に波の模様(波銭)があるのが特徴です。
- 13
渦潮で知られる、○○○海峡 -
ナルト(鳴門海峡)
徳島県と兵庫県の間にある海峡。世界三大潮流の一つに数えられる大渦潮で有名です。
- 15
漢字で「鹵簿」と書く、儀仗(ぎじょう)を備えた行幸・行啓の行列 -
ロボ
天皇や皇后が外出する際の行列のこと。格式高い儀式などで使われる専門用語です。
ヨコのカギ
- 1
鹿鳴館時代を生んだ、井上馨の○○○政策 -
オウカ(欧化政策)
明治時代、欧米列強との条約改正を目指し、西洋文化を積極的に取り入れた政策。舞踏会などを開催した鹿鳴館は、その象徴として有名です。
- 3
仏教で苦しみの絶えないこの世を海にたとえていう語 -
クカイ(苦海)
現世を、波が荒く苦しみの尽きない海に見立てた仏教用語です。非常に過酷な状況を指す言葉としても使われます。
- 6
自伝的小説「ピアニスト」で知られる、オーストリアのノーベル賞作家 -
イエリネク
2004年にノーベル文学賞を受賞したエルフリーデ・イエリネク。代表作は映画化もされ話題を呼びました。
- 7
19世紀前半、リスボンに起こった哀調を帯びた民衆歌謡 -
ファド
運命や哀愁を歌い上げるポルトガルの伝統音楽。日本の演歌にも似た、心に響くメロディが特徴です。
- 9
1789年に起こり、小説化・映画化された英国軍艦、○○○○○号の反乱 -
バウンティ
過酷な環境下で起きた乗組員の反乱事件。歴史的事件として何度も映画化されています。
- 11
大嘗会(だいじょうえ)などで神前に供える酒 -
シロキ(白酒)
神事の際に供えられる、濁りのある白いお酒。対になる黒いお酒「黒酒(くろき)」とともに用いられます。
- 12
海・浜・灘などにかかる枕詞(まくらことば)、○○○取り -
イサナ
「いさな」とは鯨(くじら)のこと。鯨を捕る海や浜を導く美しい古語の表現です。
- 14
「三四郎」「それから」とともに、三部作とされる夏目漱石の小説 -
モン
『三四郎』『それから』に続く、夏目漱石の前期三部作の最終作。親友を裏切って結婚した夫婦のひっそりとした生活と、主人公の深い葛藤を描いた名作です。
- 15
人類学者・ギアツの用語で著書名でもある「○○○○・ノレッジ」 -
ローカル
その地域の文化や文脈に深く根ざした知識を意味する、文化人類学の重要なキーワードです。
- 16
電気の絶縁材などに用いる、硬質ゴムともいう物質 -
エボナイト
生ゴムに大量の硫黄を加えて作る硬くて黒いゴム。万年筆の軸や楽器のパーツにも使われます。
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※ 日本経済新聞日曜版のクロスワードを元に、答えと解説をまとめています。問題文は新聞紙面をそのまま転載したものではなく、内容を要約・再構成したものです。
出典:日本経済新聞
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