日経新聞 クロスワードの答え(2026年10月18日)
2026年10月18日発行の『NIKKEI The STYLE』に掲載された、日経新聞(日曜版)のクロスワードの答えです。
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日経新聞 クロスワード 答え一覧
「タテ・ヨコ一覧表」です。すべてのカギの答えをどうぞ。
| タテのカギ | ヨコのカギ |
|---|
| 1 オダノナオタケ | 1 オウミハチマン |
| 2 ミオリノマツリ | 6 オシャカ |
| 3 ハシ | 7 ノスリ |
| 4 チャクシ | 9 クリヤ |
| 5 マカリオス | 10 ナカノヨシオ |
| 8 スカイ | 12 オイマツ |
| 11 ヨツメ | 13 スウ |
| 14 ウォー | 15 ツメロ |
| 16 ログ | 17 ケマリ |
| 18 グルー |
難問トリビア
タテのカギ
- 1:「解体新書」の解剖図を描いた、江戸中期の洋風画家
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→ オダノナオタケ(小田野直武)
秋田蘭画の祖であり「解体新書」の精密な解剖図を描いた天才。生々しい内臓のスケッチに、当時の人々はさぞドン引きしたことだろう。
- 2:伊勢神宮で行われる6月・12月の月次祭と10月の神嘗祭のこと
-
→ ミオリノマツリ(三節祭)
伊勢神宮で年に3回行われる由緒正しき重要なお祭り。神様もさすがに年3回のビッグイベントとなると、準備の段取りで忙しそう。
- 3:ことわざ「○○にも棒にもかからぬ」
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→ ハシ(箸)
酷すぎてどうにも救いようがないことの例え。社会に出ると、この言葉をそのまま額に貼り付けたくなるようなヤバい大人にたまに出会う。
- 4:一般に家督を継ぐ者
-
→ チャクシ(嫡子)
正妻から生まれた跡継ぎのこと。昼ドラや歴史ドラマでは、この座を巡って血みどろのドロドロな争いが起きるのが絶対的なお約束。
- 5:キプロスのギリシャ正教大主教で初代大統領、○○○○○3世
-
→ マカリオス
キプロスの初代大統領を務めた大主教。宗教トップがそのまま国も治めちゃうという、RPGのラスボスみたいな超ハイスペック偉人。
- 8:栃木県日光市と群馬県沼田市の境にある火山、○○○山
-
→ スカイ(皇海山)
「すかいさん」と読む日本百名山の一つ。名前はキラキラして爽やかだが、登山の難易度はガチすぎて初心者の心をへし折る過酷な山。
- 11:刃の断面が正方形で先が細くなっている○○○錐
-
→ ヨツメ(四つ目錐)
木材に穴を開ける大工道具。DIYブームで電動ドリルが幅を利かせる現代でも、地道に手で揉み込む職人のロマンが詰まったシブい工具。
- 14:ラグビーの試合前に気勢を上げるパフォーマンス、○○○・クライ
-
→ ウォー
ニュージーランド代表の「ハカ」が有名な試合前の儀式。あんな気迫満点の顔で叫ばれたら、試合開始前にチビって泣いて帰る自信がある。
- 16:航海日誌・航空日誌のこと。○○ブック
-
→ ログ
船や飛行機の運航記録をつける日誌。現代人はネットの「ログイン」で毎日見かける言葉だが、自分の人生の航海日誌は白紙のまま。
ヨコのカギ
- 1:豊臣秀次の城下町で、江戸時代に商人の町として発展した市
-
→ オウミハチマン(近江八幡)
滋賀県にある、近江商人発祥の地として栄えた風情ある街。「三方よし」の精神は、現代のブラック企業に100万回くらい聞かせたい。
- 6:鋳造する仏像の種類を誤ったことに由来するという、不良品のこと
-
→ オシャカ(お釈迦)
失敗作や不良品のこと。本来は尊い仏様のお名前なのに、現代では「スマホが水没してお釈迦になった」と雑な絶望と共に召喚される。
- 7:トビに似るが尾に切れ込みがなく、低空飛翔を頻繁に行う鳥
-
→ ノスリ
タカの仲間で、野原を擦るように低空飛行して獲物を狙うのが名前の由来。地を這うような飛び方は、完全に熟練のスナイパーの動き。
- 9:台所のこと。「厨」の読み
-
→ クリヤ
台所や厨房を指す古風な言葉。イケメンシェフが立つなら「厨」だが、私が立つとただの「生活感あふれる散らかったキッチン」になる。
- 10:1956年の経済白書にある序文の一節、「もはや戦後ではない」の引用元とされる評論を雑誌に寄稿した、英文学者・評論家
-
→ ナカノヨシオ(中野好夫)
「もはや戦後ではない」という名言の生みの親とされる人物。戦後復興の勢いを表す言葉だが、今の日本は「もはや余裕がない」状態。
- 12:飛梅と並ぶ太宰府天満宮の神木を主題とする、能の曲名
-
→ オイマツ(老松)
菅原道真を慕って太宰府まで飛んできたとされる松の木の伝説。主人を追って空を飛ぶなんて、現代の忠犬ハチ公もびっくりなド根性。
- 13:孟子の生地である、「鄒」と書く国
-
→ スウ
中国の春秋戦国時代にあった小国で、思想家・孟子の故郷。漢字が難しすぎて、テストで出たら確実に鉛筆を転がして運に任せるレベル。
- 15:将棋で「一手透き」ともいう、王手ではないが受ける側が対応しなければ、次の王手で詰みが生じる手を指すこと
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→ ツメロ(詰めろ)
次に王を仕留めるぞというリーチの合図。これをかけられた時のジワジワと逃げ場がなくなる絶望感は、休日の終わりのサザエさんと一緒。
- 17:飛鳥井・難波両家が師範として知られる遊戯
-
→ ケマリ(蹴鞠)
平安貴族たちが優雅にまりを蹴り合う遊び。華やかな装束でリフティングをするなんて、優雅を通り越してただの超絶スポーツマン。
- 18:トルーマン大統領に天皇制存続を進言した、米国の知日派外交官
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→ グルー(ジョセフ・グルー)
戦後に天皇制存続を訴えた知日派の外交官。日本の空気を読んで的確なアドバイスをする、現代なら最強のコンサルタントになれる逸材。
また来週!
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※ 日本経済新聞日曜版のクロスワードを元に、答えと解説をまとめています。問題文は新聞紙面をそのまま転載したものではなく、内容を要約・再構成したものです。
出典:日本経済新聞
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