日経新聞 クロスワード 答え(2025年6月1日)
日経新聞に掲載されたクロスワードの答えです。
2025年6月1日
目次
タテのカギ(日経新聞 クロスワード)
- 1.岩海苔の産地でも知られる、「十六島」と書く島根県北東部の地名
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ウップルイ
- 2.左側の「大黒歯」に対し、上あごの第1門歯のうち右側の歯の俗称
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エビスバ
- 3.「scientist(科学者)」などを造語した、19世紀英国の自然哲学者
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ヒューエル
- 4.踊り子以外では競馬、浴女などのモチーフで知られる画家
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ドガ
- 5.内陸水域の島ではアフリカ最大である、ビクトリア湖南東部に浮かぶタンザニア領の島、○○○○○島
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ウケレウェ
- 8.大脳皮質のうち、感覚野や運動野に属さない領域
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レンゴウヤ
- 11.「舞姫」をめぐる森鷗外との論争でも知られる明治期の文芸評論家で、三男も同じく文芸評論家の山本健吉である、○○○○忍月
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イシバシ
ヨコのカギ(日経新聞 クロスワード)
- 1.筆勢が生き生きしているたとえを意味する四字熟語
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ウンエンヒドウ
- 6.弓を射る時に指を保護するためにする革製の手袋
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ユガケ
- 7.12~16世紀ごろの欧州の伝説で、東方にキリスト教王国を建てたという人物、○○○○○・ジョン
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プレスター
- 9.19世紀初めにキューバのアフリカ系住民から生まれた舞曲
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ルンバ
- 10.日本における音楽理論、律の七声で嬰商とともに五音に加わる音
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エイウ
- 12.「橘中の仙」といえば○○・将棋の楽しみのこと
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イゴ
- 13.フォルクスワーゲン「ビートル」を設計した、ボヘミア出身の技術者
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ポルシェ
- 16.402年に東普の僧・慧遠が廬山の東林寺で創始した、名は寺の傍らの池に多い植物に由来する、日本にも伝来した念仏修行の結社
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ビャクレンシャ
まとめ(日経新聞 クロスワード)
日本経済新聞日曜版に掲載されたクロスワードの答え予想をお届けしました。
引用:日本経済新聞
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